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ジュエリーアイスが商標登録!北海道豊頃町でしか見れない”氷の宝石”

豊頃町が「ジュエリーアイス」の商標登録をした。

北海道)「ジュエリーアイス」商標登録 豊頃・氷の現象
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私は2016年2月に豊頃町へジュエリーアイスを実際に見に行ったことがある。

メチャクチャきれいだった。

かなりのおすすめスポットなので、今回は

  • ジュエリーアイスって何?
  • なぜ、豊頃町が商標登録を取ったの?
  • いつどこで見れるの?

について解説しよう!

ジュエリーアイスって何?

ジュエリーアイスとは、大津海岸に打ち上げられた氷の塊が太陽の光を受け、美しく輝く自然現象のことである。

流氷と似ているが、その違いは以下のとおり。

「ジュエリーアイスは”氷の塊”であり、色は”透明”」

「流氷は”氷の層”であり、色は”白”」

ジュエリーアイスは波にもまれる内に透き通ったクリスタルの氷になる。その姿は正に”絶景”と呼ぶにふさわしい。

なぜ、豊頃町が商標登録を取ったの?

豊頃町は2017年4月に商標登録を出願したが、一度「拒絶」されている。

その理由は、「既に十勝管内のお菓子メーカー3社が出願している」ことであった。

商標権も特許と同じく「先願主義(先に出願した方が採用される)」である。

しかし、「以前から観光PRで積極的に使用し、先願権もある」という意見書を特許庁に提出し、今年10月に登録査定を受けた。

仮に、「十勝管内のお菓子メーカーA」が商標登録を取ってしまうと、A社が“独占的”にジュエリーアイスという商標を使うことができる。

しかも、特許と違って商標権は無期限に更新ができる。(特許は出願から20年)

 

今年開催のサッカーW杯で有名になった「大迫ハンパないって」が2014年に商標権が取得されていた、と話題になったのを覚えている方もいるだろう。

ブームになった「大迫ハンパないって」も、権利の関係で自由に使うことができない。

豊頃町はそのリスクを避けるために商標権を取得した。

「自由に使って良い」と言っているので、今後ますますジュエリーアイスが広まる可能性は高い。

ジュエリーアイスはいつどこで見れるの?

ジュエリーアイスの見頃は「1月中旬~2月下旬」である。

アクセスは下記のとおり。

場所 大津海岸
住所 北海道中川郡豊頃町大津元町
アクセス ・札幌駅から車で約3時間半
・帯広駅から車で約1時間

地図はGoogle Mapsを参考にしてほしい。

まとめ

ジュエリーアイスはメチャクチャきれいなので、一見の価値アリだ。

SNSで話題になったことにより、知名度は上がってきている。

私が行ったのは2016年2月20日(土)であったが、1組のカップルがいた程度であった。

しかし、昨年は混雑している日もあったようだ。

今回貼った写真は私が撮影したものだが、太陽光のあたり具合がもっと良ければ、写真の神秘度は変わってくる。

私も再訪を決めているスポット。

デートにもおすすめなので、皆さんにもぜひ行ってみてほしい!