『なつぞら』は、国民的ドラマを数多く輩出している「NHK連続テレビ小説」の記念すべき100作目である。
4月1日放送開始に向けて、出演者・主題歌・ロケ地などの情報が徐々に解禁されてきた。
現在、とかち帯広空港で「なつぞらパネル展」が開催されている。
期間は2019年3月4日まで(予定)。
先日行ってきたので、「なつぞらパネル展」の様子や、とかち帯広空港のショップ(お土産)やレストランの紹介をしよう!
なつぞらパネル展の様子
「なつぞらパネル展」はとかち帯広空港の”2階出発ロビー”で開催中。
全8枚のパネルが展示されている。
番組のあらすじや主演の広瀬すずさんの紹介。
北海道十勝編の相関図がコチラ。
こういう図がないと、頭がゴチャゴチャになるから助かる!
ロケの様子がコチラ。
ほかにも4枚のパネルがあるので、気になる方は是非見に行ってほしい。
開催期間は2019年3月4日(月)までの予定。
とかち帯広空港へのアクセス
施設名 | とかち帯広空港 |
---|---|
住所 | 北海道帯広市泉町西9線841 |
電話番号 | 0155-64-5320 |
営業時間 (ショップ・レストラン) |
8:15~19:50 |
定休日 | なし |
駐車場 | あり(無料) ※長期ご利用の方は「第2駐車場」or「南駐車場」をご利用ください |
アクセス | 帯広駅から車で約30分 |
Googleマップはこちら
とかち帯広空港のお土産屋情報
とかち帯広空港には8つのお土産ショップがある。
その内7つは、「なつぞらパネル展」が開催されてる、出発ロビーにあり、残りの1つは搭乗ゲートをくぐった後にある。
お土産の種類はたくさんある。
酪農大国・十勝で生産されたチーズなどの乳製品。
お菓子大国・十勝に本店がある『六花亭』。
注文後にクリームを充填するため、3時間以内に食べるのを推奨されている「サクサクパイ」もある。
こちらは、
のみでしか食べることができない。
他にも『クランベリー』のスイートポテトもある。
ほかにも『ロイズ』や『ルタオ』などの北海道スイーツやご当地カレーなども豊富に取り揃えている。
北海道限定のお菓子もあるので、旅行のお土産は全てとかち帯広空港で買うことができる。
とかち帯広空港のレストラン情報
とかち帯広空港にはレストラン1軒と、カフェが1軒ある。
レストラン「ハートフィールド」では定番メニューが揃っている。
■カレー 800円~
■パスタ 800円~
■豚丼 1,100円
■いくら丼 2,800円
■甘えび丼 1,500円
■サーモンサラダ丼 1,300円
■そば 800円~
■北海道産牛ステーキ御膳 4,000円
■十勝産ヒレカツ定食 1,300円
■ホタテの北海バター焼き膳 1,200円
■ゆり根のかき揚げ丼 1,100円
ほかにもソフトクリームやコーヒーもある。
まとめ
とかち帯広空港で開催されている「なつぞらパネル展」の情報をまとめた。
2019年3月4日(月)までと終わりが近づいているので、興味のある方は早めに行った方が良い。
『なつぞら』自体の放送開始も迫っており、今から楽しみで仕方ない。
帯広に行くなら『とん田』で豚丼を食べよう!
ガイドブックには他の店が載っていることも多いが、地元人気No.1の名店だ。
札幌在住の私も何度も訪れている。安くてうまい!!